peライン

ラインが細い方が良いって思うのは思考力が足りないんじゃないかな。peラインは柔らかいからロッドティップに絡みやすいんだそうだ。投げる時にラインが緩んで絡むのはキャスティングが下手だから。常にラインにテンションかかってる状態でリリースするのが常識。でなきゃ飛距離が出るわけない。って言うと「ラインにテンションかかっていても飛距離が伸びない事を物理的に証明出来る」とか言う奴が出てくる。物理的って?空気抵抗どころか物体の体積さえ無視して数値としての結果しか出ないって解ってる?そんな絵空事言ってるから自分のキャスティングの下手さ棚にあげて「ラインは細い方が良い」と道具のせいにする。釣具メーカー釣具屋のカモだよ。おまけにルアーやエギにアクションつけるときにロッドティップを手前下にシャックってくる。ラインで水面叩いてる。魚散ってる。そりゃライン細い方が良いと思うよな。それ以前にロッド振る時周囲がびっくりするようなすんごい音立ててオーバーアクションで魚散らしてる。魚って音に敏感なんだよ。それに音が水中を伝わる速さは空気中の約5倍。光は水面で屈折して岸に立ってる人影は以外に遠くの魚に見えている。コレが物理ってものですよ。それと生物ね。側線って小学校で習ったでしょ。「学校で習った事全部覚えてたら東大行ける」ハァー。お利口さんの常套句だわ。全部覚えてるなんていつ言った?論理的思考の出来ない奴の言い訳だ。物理お得意なんでしょう?木化け石化けって小学校まともに行ってない文盲のワシのジーサンでも知ってた。水面ラインで叩いてるからラインがたるんでロッドティップに絡まる。つまり下手。「ライン細い方が空気抵抗少なくて飛距離が伸びる」へー。どでかいルアーは空気抵抗ないのか?物理的に証明してよ。ロッドティップは上に上げてルアーやエギにアクションつければラインはフツーでいい。つまり細いライン選ぶのは下手の証明。バスなら8ポンドも有れば40cmくらいのはぬける。それより大きいのが喰ったらあきらめる。下手に限って「俺は大物狙い」とほざく。ハイハイ。道具のせいにする前に自分の腕を磨けよ。村田っちみたいにサイレントピッチングとかできなくても考え方一つで釣果は上がる。(アノとっつぁんも釣具屋だから高いライン売りたいんだろうけど)大事なのはうまく行った事よりまずった事をフィードバックしろ。ラインがロッドティップに絡むならほどき方より絡まないようにするのが先。ロッドティップにラインが絡むなんて人に言ったら恥ずかしいと思え。