Pixivの運営について

 私なりの考えをまとめてみる。

 まず、コンテンツの制作投稿は当然クリエイターの自由。コンテンツの宣伝、拡散もクリエイターの自由。自由というより丸投げ。作品を公開する場所を与えてやってるというスタンス。boothにしても、ファンボックスにしても運営側は一切宣伝はしない。これで「創作活動をより楽しく」とか「これからの創作活動が素晴らしいものになるよう、精一杯サポートいたします」だとか、よく言えたものだ。サポート等一切無い。fanzaと連携しているからファンボックスは内容が違うかと思ったら、Pixiv以下。投稿の閲覧数すらわからない。クリエイターにとって、批判されるより、パクられるより無視される事が如何に辛いことか、それは誰でも思っている事。

 fanzaと連携する目的は、fanzaのおこぼれにあずかろうということなのかとかんぐってしまう。いや、きっとそうだろう。

 fanzaは頻繁にキャンペーン等組んで販促に力を入れている。ユーザー個別にオススメコンテンツのメールを送ったりしている。

 一方のPixiv、ファンボックスはどうか?皆無、と言っていいだろう。クリエイターにX等へシェアするよう薦めているがX自体フォロワーも閲覧も0に近い。fanzaは節目節目でxヘ自動投稿してくれる。桜を雇ってフォロワーを増やせば、アルゴリズムなりAIの判断で人の目に触れる場所に置かれるから、フォロワーも閲覧も増えるだろう。インスタは半年間毎日postすればアルゴリズムが取り上げてくれて、フォロワーが増えると「先生」が言っていたが、コイツも偽物、公共事業に入り込んでうまい汁吸ってる詐欺師。息子が「そんな教室行くだけ無駄」と言っていたが、その通りだった。タダだったけど税金使って呼んでいるのだから、タダでもない。

 結局は金でフォロワー買うのが一番手っ取り早い。インスタ、youtube、最短で収益化する方法教えます、とか銘打ってDM送れだの、ラインに誘導するとか、結局長々と役にも立たない講釈聞かされて、サクラ雇う方法を教えてくれるわけでもなかろう。いっその事fanzaで、お気に入り登録、ファン登録してくれる人募集、とか広告出そうか?お返しはフォローバック。こりゃ、Xのほうが向いてるか?

 よく、Xやってて、インスタのほうが向いてるよって言ってあげるとかいうPost見るが、結局サクラ雇う手間考えたら、鞍替えはないよな。井の中の蛙ってとこか?

 Xでfanzaのファン登録、お気に入り登録してくれたら、フォロバしますつったら、誰か乗ってくるか? #fanzaでお気に入り登録ファン登録してくれたらフォロバします ってハッシュタグ作ろうか?ソレも面白いかもな。誰も反応しないだろうけど。